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フィトンチッドとマイナスイオン

かつてのボーちゃんとの散歩道だった近くの森にクルマで連れて行ってもらった。久しぶりに見る大楠山は新緑に覆われ、それはもう素晴らしかった。不自由な足だけれども、少し川の方向へも歩いてみたくなり、杖と智ちゃんの肩を頼りに歩行訓練も兼ねて歩いてみた。五メートル進むのに普通の人の五倍もかかるけれど慎重に川の遊歩道を進んで行った。川辺に佇むとマイナスイオンとフィトンチッドが同時に感じられ、この地に暮らす有り難みを実感した。さて帰りも又歩くのに時間がかかるなあ。嗚呼!

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